Maple Leaf Diary -楓葉日記-

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2020-10-21 (Wed)

Updated: 2020-10-21 12:50 by Kaoru Norimoto

[政治][歴史] 昔の共産党は確かに民族主義的だった

hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)の2014年9月24日付けのエントリー「もともと共産党は反米民族主義だったような・・・を偶然見つけ、古いエントリーだが読んでみた。

冒頭に以下のようにあるが、

元日本共産党中央委員会常任幹部会委員の筆坂秀世氏が書いたこれが結構話題になっているようですが、

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41772(戦後「左翼」の罪深き思考停止) 私は相当前から、日本の政党の中で最も“親米的”な政党は、実は日本共産党ではないかと思ってきた。

・・・なぜ日本に、日本人に、もっと誇りを持てないのか。日本を貶めて何が嬉しいのか。朝日新聞や共産党、社民党、進歩派を自認する人々に言いたいのは、このことだ。

一見、元共産党幹部が「転向」したみたいですが、私にはむしろ「先祖返り」に見えます。

実際、ある年齢以上の人にとっては、むしろ日本共産党(やその周辺の人々)こそが、自民党政権が(内心持っていたとしても絶対に外向けには出せなかった)反米ナショナリズムを極めて素直に露骨に出していた政治集団であったように思われますが。

まさにその通りだと思った。私が高校生の頃までの共産党員(特に学校の先生には沢山居た)は社会党左派と違って、盛んに自主防衛を唱え、樺太をサハリンなどと言おうものなら容赦なくダメ出しされた記憶がある。反米、反ソ、反中を唱える人も少なからず存在した。今のリベラル左派然として社民党とどこが違うのか、と突っ込みたくなる共産党とは全く別物だったように思える。

共産党なんてものには首を突っ込みたくないので、いかなる権力闘争の末こうなったかを調べようとも思わないが、こういう点にも昭和は遠くなったということを感じてしまう。もう私も年寄りになってしまったということなのだろう。


2020-09-19 (Sat)

Updated: 2020-09-19 01:42 by Kaoru Norimoto

[政治] 岸信夫防衛相

自民党の二階幹事長が菅内閣の後見人とみなされている現状では、安倍政権のような対中姿勢は期待できないと思っていたら、防衛大臣が岸信夫氏に決まったという。最近の政界に関心がなかったので、一瞬、誰? と思ってしまった。しかし、「岸信夫防衛相」に中国が慌てふためく理由によれば、親台派の最右翼と言ってもいい人物だとのこと。実に頼もしい人事だと思う。流石は菅総理、一筋縄ではいかない曲者ぶりをさっそく発揮した。おそらく安倍前総理のバックアップがあるのだろう。誰? と思ってしまった不明を恥じなくてはならない。


2020-08-31 (Mon)

Updated: 2020-09-02 01:21 by Kaoru Norimoto

[サイト管理] 当サイトで用いている色について

下表は当サイトで用いているテーマカラーの一覧である。用途としてはそれぞれ背景色は背景一般、描画色は見出しの装飾や区切り線、反対色はナビゲーション上の現在地を示すようにしている。色相が40度ずつ遷移するようにしているのだが、緑のあたりは色の識別閾値が落ちて違いが分かりにくいようで、もう少し間隔を開けた方がよかったのかもしれない。

記事背景色描画色補 色
楓駅の記憶
楓葉写真集
トップページ
人間ドック
自己紹介
楓葉音楽帳
A5完全版
HTML実験室
楓葉日記

もうこれ以上記事の種類を増やすつもりはないので、テーマカラーは9系統で足りる予定である。


2020-08-23 (Sun)

Updated: 2020-08-23 19:32 by Kaoru Norimoto

[経済]ブレークイーブンインフレ率の最近の変化を見て

BEI(ブレークイーブンインフレ率)の変化がどうなっているか、日本相互証券が提供している「BEI(ブレークイーブンインフレ率)の推移」にて確認した。現況は見事なくらいゼロに張り付いている。つまり、市場の期待インフレ率はほぼゼロ、と推定される状況になっている。そして、緊急事態宣言発出下においては完全にマイナスだった。コロナウイルスの影響でインフレになる、と言っている人がいるようだが、市場はどう見てもかなりのデフレを織り込んでいるようだ。

そして、コロナ騒ぎが影も形もなかった2019年にはすでにBEIは0.2%台に低迷していたことが分かる。消費税増税後は0.1%台。日本はどうしようもないデフレ体質のところに消費税増税とコロナのダブルパンチを受けてしまったようにしか見えないのだが、果たして人口オーナスの圧力の強まる日本で、この先インフレが再現する日が来るのだろうかと思ってしまう。


2020-08-08 (Sat)

Updated: 2020-08-08 04:06 by Kaoru Norimoto

[Web] 昔のHTMLがお尻<P>だった理由

1993年当時のHTMLの仕様書を見ていたら、

<!ELEMENT P     - O EMPTY -- separates paragraphs -->

という記述を見つけた。昔のP要素は段落を区切る空要素だった、ということで、これならお尻<P>も納得である。しかし、今のP要素にはちゃんと内容があるので、もちろんこんな書き方はしない。



平成16年4月11日開設
平成17年4月17日移設
乗本 knorimoto
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