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Maple Leaf Diary -楓葉日記-

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2015-02-15 (Sun)

Updated: 2015-02-15 16:35 by Kaoru Norimoto

[雑事] デミオのディーゼルモデルを購入した

実家で高齢のため自動車を手放したのだが、バスのダイヤが減便されて終車時刻が繰り上がった現状では行き来に不便なので、自動車を購入することにした。個人で使うので、小さい車で十分。プライベートでしか使わないから見栄を張る必要もない。

まず軽自動車と思って新型アルトを見に行った。だが、軽自動車の全幅制限を甘く見ていた。運転席に座ると肩や肘がドアにぶつかって運転どころではない。しかし、実家の駐車スペースは10代目カローラ(アクシオになって最初のモデル)でもはみ出してしまったくらいに短い。全長4メートルくらいが限度。従って軽が駄目ならBセグメントに属するコンパクトカーしか選択肢がない。

しかし、マーチやミラージュでは途上国向けという感じで物足りない。この時点で候補はヴィッツ、アクア、フィット、スイフト、デミオ、ポロ、アウディA1くらいに絞られた。結局唯一の小排気量ディーゼル動車ということが決め手になってデミオを購入した。

世間体や見栄を無視して、駐車事情とディーゼルエンジンが好きという理由だけでデミオにしたのだが、昭和時代だったら自分の好みだけで自動車を選んだら場合によっては顰蹙を買っていたところだった。1990年代までは某私立医大では医者が国産車に乗ると変に目立ったものだった。国立大学ではそんなことはなかったが……。

その風向きが変わったのは初代プリウスがデビューしてからだった。エコを口実にすれば堂々とダウンサイジング出来る時代になった。プリウス自体は決して理想の車ではないが、庶民からセレブまでプリウスに乗っていればOKという雰囲気を作って車のヒエラルキーをぶち壊してくれた功労者だった。コンパクトなものが好きな私にとっては、プリウスが時代を変えてくれたその功績はけっして小さくない。

いずれにしても、デミオのディーゼルモデルはコンパクトな割に良い車に仕上がっており、1500回転くらいで太いトルクがあって気持ち良く巡航してくれるから、エンジンを回したくない自分にはぴったりである。それに、ハイブリッド車のように複雑なことをせずにメカを主体にして遜色のない性能を発揮してくれるのが気に入っている。



平成16年4月11日開設
平成17年4月17日移設
乗本 knorimoto
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