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Maple Leaf Diary -楓葉日記-

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2010-10-03 (Sun)

Updated: 2010-10-07 11:43 by Kaoru Norimoto

[PC] PCの復旧に役立つブート可能なUSBメモリの作成について

現在メインに使用しているレッツノートCF-R7の内蔵ハードディスクに不良セクタが出来てしまい、突然ブート時にXPのロゴを表示したままそこから先に進まなくなってしまった。CHKDSKも第2段階の途中で止まってしまい、袋小路に入ってしまったかのようであった。

とりあえず、ブート可能なUSBメモリを用意してそこからUbuntuを立ち上げ、ファイルを一通りサルベージできたので、ゆっくり考える余裕が出来た。この時点での問題点は、

  • DOS起動ディスクからではNTFSのパーティションが見えないこと
  • SATAディスクを認識できずに回復コンソールが止まってしまうこと

以上の2点だった。

しかし、いろいろ調べるうちに、USBメモリにWindowsPEを入れてそこからブートすれば、回復コンソールで出来る作業はほとんど可能なことが分かった。「VistaPEについて」というウェブページを参考にUSBメモリからブートできるVistaPEを用意し、CHKDSK /F /R を実行したところ、何とかWindows XPの挙動が安定した。

さらに、VistaPEやLinux、その他ユーティリティーのisoイメージをUSBメモリからマルチブートできれば、非常に強力なツールになると考えた。そのやり方をGoogle先生にお伺いを立てると、あっさり「isoイメージをマルチブートするの巻【その3】マルチブートUSBメモリ作成編@Palm84」というページに行き当たり、USBメモリからブート可能なツール群の助けを借りてめでたく修復完了。

不良セクタが9個あるので、今後の動向は予断を許さないものがあるし、ハードディスクの寿命も近いと思われるので、近い将来マシンの買い替えは避けられないが、とりあえず急場を凌ぐことが出来た。

以上、USBメモリからisoイメージマルチブートが出来たことで、改めて先人の残した記録のありがたみとGoogleの検索パワーを実感した。

履歴

  • 初出:2010-10-03
  • 更新(1回目):2010-10-04
    • 「そのやり方を」という語句を本文中の「Google先生にお伺い」の前に挿入。
  • 更新(2回目):2010-10-07
    • 「USBメモリからブート可能な」という語句を本文中の「ツール群の助けを借りて」の前に挿入。
    • 「更新(1回目)」の項で日付が誤っていたため修正。


平成16年4月11日開設
平成17年4月17日移設
乗本 knorimoto
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